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   (カレーを知ってほしい)

当時日本に於いてカレーが食された時は、明治初期、その当時は一説によると中の具材
は、魚・赤蛙・かき・などが使われ、大正時代に入り軍隊で食される様になり、その後それ
が各家庭で食べられる様になった。

1924年3月10日に、東京・浅草で日賀志屋(現・エスビー食品)創業・初のカレー粉の製
造を開始し、昭和5年に、家庭用のカレー粉がエスビー食品より発売され、その後に市販
のカレールーが発売されるのであるが、カレー粉を使うよりも市販のカレールーが普及し
たために、カレー粉でカレーソースを作るより簡単に出来る様になった、たぶん当時カレー
粉が出来た頃はカレー粉をいかに使えば良いのか理解出来なかったのでは・・・

カレー粉は私としてはとてもデリケートなもので、使い方さえ間違わなければとても美味し
いカレー料理が出来ると思います。

カレー料理と言ってもいろいろあるが、直接カレー粉を使うのではなく、出来上がったカレー
ソースを使う方がおいしくいろいろなカレー料理が出来ると思います。

煮物・和え物・焼き物・そして薬味として考え方で、いろいろなものに使えると思われます。

家庭でカレーを作る場合は、タマネギをいかに使うかがポイントになります。

オイルで炒めるのが普通ではあるが(キツネ色になるまで炒めるのは大変な事)
そこでわたしは、タマネギをスライスし油で揚げる方法を考えます。

カレーの美味さは「コク」つまり辛さと深い味わい、タマネギの使い方によっって出来上がり
の味がかなり違うものになると思われます。

タマネギを揚げる事によって含まれる糖分が加熱され、煮込む事によって濃縮され、より
甘味・旨味が、ジワリ・じわりと津波のように押し寄せて来る事間違いない、それに肉や他
の野菜などを入れて煮込みますが、肉厚な野菜も一度さっと炒めてから入れるとおいしく
仕上がるでしょう。


   カレー (一説によると)

カレー (Curry) は、複数の香辛料を使って野菜や肉を味付けしたアジア料理のひとつ。

もともとインドおよび周辺アジア諸国で作られていた料理だが、現在では国際的に人気の
ある料理のひとつとなっていると言うことは、むろん・・・

日本では、イギリス経由で、その後、独自の進化をなしとげたカレーライスが国民食と呼
ばれるほどの人気を獲得し、カレーといえばカレーライスを表すことが多い。

カリーという言葉も一部で使われている・・・とある・・・
                
   カレー粉      カレーに使うスパイス

カレー粉は、スパイスをミックスしたもの。
インド発祥のものではなく、イギリスで18世紀の初めごろ、クロス・アンド・ブラックウェ
ル(C&B)社によってはじめて商品化されたとあるが、もともと、インド発祥と言ってい
いのではなかろうか・・・!
事実、インドに於いて、存在していたのである。

現在はいろいろなメーカーから各種のカレー粉が販売されている、基本的にはC&B社
のカレー粉を踏襲したもので、その味は主にクミン、コリアンダー、その辛味は主に唐
辛子、胡椒、ニンニク、ショウガ、その色は主にターメリック、サフラン、パプリカ、その
香りは主にクローブ、シナモン、カルダモン、ナツメグ、オールスパイス、キャラウェイ、
フェンネルなどによるものである。

これらのスパイスを混合して数週間ほど熟成すると、カレー粉独特の風味が発生する
ことが科学的に確認されている。

カレー粉の原型は、インドのマサラであるといわれている。

しかしマサラはインドにおいて、日本の醤油や味噌のようにあらゆる料理において調
味料として使われるものであり、「カレー料理」のために存在する訳ではない。
しかし、そうなると、諸外国に於いて、味噌を使ったスープが、存在するならば、それ
は、どの様に、説明すればよいのか・・・?

現在、インドのスーパーマーケットにも逆輸入されたカレー粉が並んでいるが、伝統
的な料理において使われることはない・・・逆輸入された、味噌があるとしたら、同様
の事かも知れない。
  世界のカレー       カレー・海鮮
  インドのカレー


マサラを使うインド人
カレーとナーンインドでは香辛料(スパイス)を混合したマサラを幅広い料理に使うため
、ほとんどのインド料理が「カレー」であるように思われがちである。

特に日本人は、飯にかけて食べる事がある汁物についてなおさらその傾向が強い。
しかし、それは誤った認識と思われがちではないでしょうか・・・

インド人は、身の回りにあるスパイスを毎日の料理に使っている、彼ら自身は「カレー」
なるものを作っているつもりは、ないと思うがとあるが、これもまた、我々サイドの考え
方にすぎず、 失礼な言い分かもしれない。

混ぜ合わせた香辛料を使ったインドの料理を全て「カレー」と呼ぶのは、日本料理に例
えるなら、醤油を使った煮物や和え物に全て同一の名前を当てはめるような乱暴な呼
び方であると言える・・・とあるが、「カレー」と、和食を、比較する事は、どうなのでしょ
うか・・・?

ただし、外国人、特に旧宗主国である英国人が、彼らインド人たちの料理を「curry
(カレー)」と呼んでいたことから、現在では一部の料理名の英語表記に、「curry」が
使用されることもある。

インド固有の言語には「curry(カレー)」という言葉はない・・・

「カレー」の語源としては、ソースを意味するタミル語の「カリ」あるいはカンナダ語の
「カリル」で、ポルトガル人が習得して使用したと言われてきた。

しかし、実際のタミル語とカンナダ語にはソースを意味する「カリ(カリル)」はなく、両
言語共通で「野菜や肉」、転じて「食事」、「おかず」を意味する「カリ」がある。

一説には、ポルトガル人がインド人の食事を尋ねたところ、インド人は「カリ」と答え、
ポルトガル人はスパイスで煮込まれた料理のことを「カリ」と思い込んでヨーロッパ
へ持ち帰った、と言われる。

それが英語のcurryとなり、マサラを使った多くの料理がその名で呼ばれるようにな
ったとされる、インドの「カレー」は、野菜、鶏肉、羊肉、魚など、様々な食材を調理
するため、それに合ったスパイスが適宜使用され、そのレシピは地域によって大き
く異なる。

なお、牛肉、豚肉を使用しないのはヒンドゥー教やイスラム教によるものだが、インド
南部の港町ゴアなど、植民地支配の影響で豚や牛を食べる地域もある。

また一緒に食べる主食も地域によって様々であり、小麦粉のナンやチャパーティー、
ドーサなどのパンや米の飯などが添えられる。

また、米の飯でも、地域によって品種や炊き方は様々である。

このように、一見インドの「カレー」が日本の「カレー」より多様に思えるのは、そもそも
「カレー」という概念が曖昧なことに由来する。

例えば日本人がイメージする「カレー」は、イギリスを経由した欧風料理のバリエー
ションとしてのそれであり、インド固有の料理ではない・・・しかし、現在では、さまざ
まなカレー料理が実在し、古来インドのカレー料理で行う、ベースソースの作り方を
、基本にしているお店も、ずいぶん多くある様に思われる。

その意味で「インドにカレーはない」という言葉は正しい。インドにとって、「カレー」と
いう言葉は外来語にすぎない・・・とあるが・・・何かしら、よその子供をさらい、名前
をつけ、育てた様な言い分の様に思われます。

 東南アジアのカレー カレー・鶏肉

タイのシーフードカレーインド以外に、東南アジア周辺の類似の料理も、日本では
「タイカレー」、「ジャワカレー」などと「カレー」の名で呼ばれることがある。

しかし香辛料の使い方などに大きな違いがあり、いわゆる一般的な「カレー粉」で作
られる味とは異なっている。

たとえばタイでは唐辛子とココナッツミルクを基本としたものが主流で、具も海老や
鶏肉などを使い、使用するスパイス(ハーブ)・材料によってレッドカレー、グリーン
カレー、イエローカレーに大別される。

ココナッツミルクの使用でまったりとした味の物が多い。

また、カレーと呼ばれていなくても日本人が食べればカレーだと思う料理もある。

例えばマカオの「葡國鶏」(広東語 ポウコクカイ、ポルトガルチキン)は、クリーム味
が加わり、オーブンで表面を焼いたチキンカレーとも言え、しかも米飯またはパンと
共に出される。

逆にタイにおいて「カレー」と呼ばれているのは、日本でおなじみの食材による
「カレーライス」の事である。

日本から入ってきた食品であり、既に現地では一般的な食べ物になっている。

    イギリスのカレー

イギリス発祥のチキンティッカマサラインドのカレーは英国でも好評だったが、イン
ド人ほど香辛料に慣れていないイギリス人には、香辛料の調合ができなかった。

そこでC&B社は、予め調合した香辛料を「C&Bカレーパウダー」として売り出した。

これにより英国では着実に家庭料理として定着していき、1810年にはオックスフォ
ード大辞典に「カレーパウダー」の語が登場する。

インドのカレーが様々な食材を用いるのに対して、イギリスのカレーはほとんど肉
を使ったものである。

これはイギリス人が休日には牛肉を屠ってローストビーフを食べる習慣があった
ためである。

その時の残りの牛肉を使って平日に食べる料理のバリエーションのひとつとして
カレーが存在した。

ただし、カレーを食べるためには、イギリス人にとってあまりなじみの無い米飯を
わざわざ炊かなければならず、非常に手間がかかる。

そのため、休日にローストビーフを食べる習慣が無くなった現在は、カレーも家庭
料理としてはほぼ廃れており、たまに食堂の日替わりのメニューとして供される程
度になっている。

ただしイギリスには、植民地時代からの伝統的なインド料理の店はたくさんあり、
そこでは本場のインド料理としてのカレーが供されている。

逆にこうした状況が、家庭料理としてのカレーが廃れた原因のひとつにもなっ
ている。
    他の地域      カレー・ナスと挽肉
ヨーロッパや北米、中南米、アフリカ、オセアニアなど、あらゆる地域でカレー文化
が根付いていることが確認されている。

それらは主に各地域の伝統的な料理に香辛料やエスニック要素を加えることでカレ
ーらしくなったものだが、多くのレストランや料理人らが伝播と啓蒙につとめた功績
も皆無とはいえない。

また、各国の料理をカレー風にアレンジするレシピもインターネット上に多く見られる
ようになったしかしながら、日本に於いてのカレー文化は、今後どの様になるのか、
カレーの歴史があるのにもかかわらずこのままで良いのか考えさせられる問題で
ある。


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